フィリピンの戦没者遺骨も取り違え 10人分、日本人ではない可能性

毎日新聞 / 2019年11月15日 21時11分

シベリア抑留者の遺骨を厚生労働省が外国人のものと取り違えた問題に絡み、厚労省は15日、フィリピンで2008~10年度の3年間に収容した戦没者約1万5000人分のうち鑑定を実施した10人分についても、全て日本人のものではない可能性があると発表した。11年6月に鑑定の専門家会議で「日本人の遺骨ではない」と指摘されていたが、シベリアと同じように事実上、放置していた。

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