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米、ランサムウエア「フォボス」運営トップを起訴 国内被害は70件

写真はイメージ=ゲッティ

「Phobos(フォボス)」と呼ばれる身代金要求型のコンピューターウイルス(ランサムウエア)を販売し、攻撃に使う犯罪集団のトップとされるロシア国籍の男性(42)を米司法省が起訴した。国際共同捜査に参加していた警察庁が19日、公表した。フォボスは2022年10月に発生した大阪急性期・総合医療センター(大阪市)へのサイバー攻撃にも使われたとされる。警察庁によると、 [全文を読む]

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