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プーチンに変化、和平交渉に「前向きな姿勢」を示す...東シベリアの中高生に語る

2024年9月2日、ロシア・トゥバ共和国の首都クズルの学校を訪問し、「重要なことを話す」というテーマで生徒たちと語り合ったプーチン大統領 Sputnik/Kristina Kormilitsyna/Pool via REUTERS

バラル・ラーマン<「無法者」への対処は必要だが、今後、和平交渉の「意欲」が生まれるだろうと発言>ウクライナ軍がロシア西部クルスク州への越境攻撃を続けるなか、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の和平交渉に対する姿勢に変化が生じたようだ。プーチンは9月2日に東シベリアのトゥバにある学校を訪問した際に、生徒たちを前に、今後和平交渉に入る「意欲」が生まれてくるだろうと示唆し、次のように述べた。 [全文を読む]

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