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「地方でもオリンピックの舞台に立てるんだぞ」88年ぶり入賞の赤松諒一の練習拠点は岐阜 大舞台で自己記録を更新

走り高跳びで88年ぶりに入賞を決めた赤松諒一選手(写真:AP/アフロ)

◇パリオリンピック2024男子走り高跳び決勝(大会16日目=日本時間11日、スタッド・ド・フランス) 男子走り高跳び・赤松諒一選手が2m31を跳び、1936年ベルリン大会以来、日本勢88年ぶりとなる5位入賞の快挙を成し遂げました。 試合を終えた赤松選手は、「一番楽しい大会でした。もうこの大会を楽しもうと決めてやってきたんで、 [全文を読む]

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