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我慢できない時もあるが…

年末年始、つい飲み過ぎて猛烈な尿意をもよおしてしまい、トイレを探す余裕もなく立小便をしてしまう男性諸兄もいるだろう。だが、立ち小便が罪に問われたケースがある。 ビルの駐輪場で立ち小便をして軽犯罪法違反に問われた男に、大阪高裁は科料9900円の有罪判決を下した。人目に付かない場所で“緊急避難”的に用を足すことはある。逮捕され罪に問われるのはどんな場合か。元検事で弁護士の田中喜代重氏はこう言う。 「逮捕するかどうかは警察の判断にかかってくる。基本的には現行犯になります」 ここでいう「警察の判断」にはどんな基準があるのか。元兵庫県警刑事の飛松五男氏に聞いた。 「神戸の福原で交番勤務をしていた時は、 [全文を読む]

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