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《子役時代は“ひろくん”》真田広之、エミー賞受賞の20年以上前からもっていた“製作者目線” 現場では十手の長さにこだわり殺陣シーンでは自らアイディアも

日本人俳優として初の快挙となるエミー賞を受賞した真田広之(時事通信フォト)

米テレビ界最高の栄誉とされる第76回エミー賞。日本の戦国時代を舞台にした『SHOGUN将軍』が連続ドラマ部門の作品賞をはじめ、技術系部門でも編集賞や撮影賞など14部門で受賞、単年では史上最多の18冠に輝いた。主演の真田広之は、連続ドラマ部門主演男優賞、アンナ・サワイも主演女優賞を受賞。日本人俳優として初の快挙となった。 この作品のプロデューサーも務めた真田は授賞式で、 [全文を読む]

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