1. トップ
  2. トピックス
  3. 社会
《スーパーボランティアの尾畠さんが能登半島入りも 1日で活動断念した理由》被災地を前に初めて涙した日、明かした「85歳を区切りに引退」発言の真意

夜間中学に行くことが夢だ

トレードマークの真っ赤な鉢巻き姿で全国を巡り、被災地支援や海岸のゴミ拾いなどを続けてきた尾畠春夫さん(85)。 尾畠さんの名が広く知れ渡ったのは、2018年8月に山口県周防大島町で行方不明となった2歳児を発見したのがきっかけだ。以来、“スーパーボランティア”と呼ばれ、2020年に「緑綬褒章」を受章し、 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング