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国民の苦しみに心を寄せられてきた(写真/JMPA)

今上天皇は、1年を通じ、4つの日には必ず家族で黙とうをささげているという。終戦記念日と広島、長崎それぞれの原爆投下の日、そして6月23日の沖縄の戦いの終結の日である。背景には、「国民の苦しみ」に心を寄せ続けることで象徴天皇の在り方を模索した今上天皇の強い思いがあるという。『天皇メッセージ』著者であるノンフィクション作家・矢部宏治氏が綴る。 *** 「政治から離れた立場で国民の苦しみに心を寄せたという過去の天皇の話は、 [全文を読む]

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