財務次官にセクハラを許すマスコミの事情

プレジデントオンライン / 2018年4月20日 15時15分

週刊新潮で女性記者にセクハラ発言を繰り返したと報じられた財務省の福田淳一事務次官が辞任した。この問題ではセクハラを受けていた女性記者が、勤務先のテレビ朝日の上司に相談したが「報道は難しい」と伝えられ、週刊新潮に連絡したという。ジャーナリストの牧野洋氏は「マスコミの取材体制にも大きな問題がある」と指摘する――。 ■国家権力とマスコミは主従関係にある? 国家権力を取材するマスコミは国家権力に仕える立場にあるのだろうか?国家権力が「主」でマスコミが「従」という主従関係が成り立つのだろうか? 答えはもちろんノーである。主従関係が成り立っていたら、

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