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2006年9月18日、米国産牛肉の輸入再開に先がけ、1日限定で復活した吉野家の牛丼(東京・有楽町)(写真=時事通信フォト)

8年ぶりに赤字転落した吉野家。長らく牛丼業界を牽引し、経営も安定していたが、何が起こっているのか。経営コンサルタントの鈴木貴博氏は「吉野家は『牛丼ひとすじ』で牛肉の部位にこだわるため、原材料のコスト増に対応できていない。事態は決算数値以上に深刻だ」という――。 ■「外食産業の優等生」から赤字に転落 牛丼大手の吉野家ホールディングスが1月10日に発表した2018年度第3四半期決算でマイナス5億6200万円の営業赤字を発表しました。前年度の同じ時点では25億9400万円の黒字でしたので、 [全文を読む]

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