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2019年7月16日、都内で講演したケルトン教授は「財政赤字は悪でも脅威でもない」と持論を展開した。(写真=時事通信フォト)

「日本政府が取り組むべき事は、消費増税より消費減税だ」。そんな主張をするMMT(現代貨幣理論)という考え方が注目を集めている。提唱者の一人であるレイトン教授も来日し、消費増税に否定的な見解を示した。一橋大学の佐藤主光教授は「興味深い理論だが、『増税は必要ない』という聞き心地の良い主張をそのまま実行するのは危険だ」と警鐘を鳴らす――。 現代貨幣理論(MMT:ModernMonetaryTheory)が注目を集めている。MMTは1990年代にビル・ミッチェル(豪ニューカッスル大学)らによって始まり、 [全文を読む]

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