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「安くなるまで待つ」はいちばんの損…「新築マンション1億円」時代がこれからも続くと言える"確かなデータ"

※写真はイメージです - 写真=iStock.com/kokoroyuki

マンション価格はこれからどうなるのか。伊藤忠総研主席研究員の宮嵜浩さんは「首都圏の新築分譲マンションの平均価格は2023年に過去最高の1億4360万円を付けた。バブル期よりも高値だが、いまの状況はバブルではない。安くなるまで待っても、マンション価格の下落は起きないだろう」という――。 ■「平均価格1億4360万円」首都圏新築マンションに表れた変化の兆し 好調が続いたマンション市況に、 [全文を読む]

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