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「18禁の激辛ポテチ」原料は"化学兵器"になっていた…インドで生まれた「世界最恐の唐辛子」の恐ろしい使い道

2010年7月25日、インド北東部グワハティ市のウィークリー・マーケットで「ブートジョロキア」を売る業者。 - 写真=EPA/時事通信フォト

■14人の高校1年生が救急搬送された トウガラシ成分を使った食品の危険性が注目を集めている。東京都大田区の高校では7月16日、トウガラシの一種「ブートジョロキア」の成分が入った激辛チップスを食べた生徒14人が、病院へ搬送された。 ブートジョロキアは、世界で最も辛いトウガラシの一つとして知られている。インドのアッサム地方で栽培されており、 [全文を読む]

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