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肉を食べるより有益な成分を摂取できる…予防医学の名医「世界の長寿エリアでもりもり食べられているもの」

※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Edgie

なぜ野菜は体にいいのか。国際医療福祉大学病院予防医学センター教授の一石英一郎さんは「活性酸素とは、私たちの体を錆びつかせ、老化させる物質で、その働きを抑える作用が『抗酸化』だ。抗酸化作用を持つ成分は、さまざまな野菜に多量に含まれている」という――。 ※本稿は、一石英一郎『予防医学の名医が教えるすごい野菜の話』(飛鳥新社)の一部を再編集したものです。 ■なぜ野菜を食べるべきなのか 「野菜を食べた方が健康になれる」 そんな言葉は、 [全文を読む]

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