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高齢の患者を長年診てきた医師・和田秀樹が「もっともなりたくない」と恐れている"身近な病気"の種類

※写真はイメージです - 写真=iStock.com/KatarzynaBialasiewicz

高齢者が気をつけたほうがいい病気は何か。医師の和田秀樹さんは「うつ病は一般人口の3%程度の有病率だが、65歳以上になると、それが5%に上がる。うつ病になり食欲不振になると、高齢者は簡単に脱水症状を起こし、そこから脳梗塞や心筋梗塞、肺炎を起こしやすくなる。これほど高齢者に身近なうつ病の怖さはあまり知られていないが、 [全文を読む]

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