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生首演出、汚いセーヌ川、質素な食事…「アンチ極右」に固執した"マクロン五輪"がフランスで不評の理由

バチカンも不快感(※写真はイメージです) - 写真=iStock.com/MichalLudwiczak

■パリ五輪「超リベラル演出」の背景に国内政治対立 パリ五輪では、日本選手の活躍が連日伝えられ、日本中が沸いた。しかし、開会式の演出、セーヌ川の水質、選手村の暑さと喧噪、競技審判の公正さなど、さまざまな問題も指摘されている。 その背景には、今のフランスが抱える問題があるのではないか。7月のフランス国民議会の選挙では、 [全文を読む]

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