「もう前哨戦」トランプ相場再来で米国株投資は必須…資産1.8億の投資家が推す「新タイプの低コスト投信4つ」
プレジデントオンライン / 2024年11月27日 10時15分
ワシントンD.C.で開催されたCPAC 2011で講演するドナルド・トランプ(写真=Gage Skidmore/CC-BY-SA-2.0/Wikimedia Commons)
トランプ再登板の決定で2024年に登場した「第5の選択肢」が注目を浴びている。投資歴20年超で資産1億8000万円を築いたノウハウを持つ個人投資家・桶井道さんは「米国株にはこれまで個別株、東証ETF、米国ETF、投資信託の4つの選択肢があったが、今年、分配型の投資信託が加わった。これからの資産形成にはますます米国株投資が欠かせない」という――。 ■トランプ相場再来が追い風になる投資の「第5の選択肢」 トランプ相場が再来しようとしています。もう「前哨戦」が始まっているとも言えるでしょう。前トランプ政権時代を思い出しますと、 [全文を読む]
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