1. トップ
  2. トピックス
  3. 芸能
これがなければ「光る君へ」は傑作になっていた…歴史評論家がどうしても看過できなかった7つの残念シーン

大石 静(著)、NHKドラマ制作班(監修)『NHK大河ドラマ・ガイド 光る君へ 前編』(NHK出版)

2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」をどう評価すべきか。歴史評論家の香原斗志さんは「美術のセットは素晴らしく、史実に忠実な描写も多くてよかった。一方で違和感を覚えた場面もあった」という――。 ■「光る君へ」の美術レベルはとても高かった 平安絵巻さながらの美しいビジュアルに何度も息を飲んだ「光る君へ」。『源氏物語』の作者とされる紫式部(吉高由里子、 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング