1. トップ
  2. トピックス
  3. 社会
腹部出血に興奮、過去公判にみる勝田容疑者の人格を形づくった「いじめ」と「自傷行為」

勝田州彦被告容疑者=平成30年5月、岡山市(彦野公太朗撮影、一部画像処理しています)

兵庫県たつの市で平成18年、小学4年だった女児を刃物で刺し重傷を負わせたとして7日、兵庫県警に殺人未遂容疑で逮捕された勝田州彦(くにひこ)容疑者(45)はどんな人物なのか。勝田容疑者の無期懲役が確定した岡山県津山市の小3女児殺害事件の確定判決によれば、動機は「女の子のおなかを殴り、その苦しむ姿を見たかったから」とされる。 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング