1. トップ
  2. トピックス
  3. 社会
「人食いバクテリア」死亡250人超 全国で猛威、大阪は患者最多の76人

「溶血性レンサ球菌(溶連菌)」が原因で致死率が約30%とされる「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の患者が、都市部を中心に増えている。今年に入って全国で1333人の報告があり、すでに過去最多だった昨年を更新。死者は少なくとも250人にのぼり、160人余りだった昨年を大幅に上回る。大阪府の患者も76人と最多で、 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング