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住宅街殺人、無実訴え6年 49歳男に懲役16年を突き付けた「袋小路のセンサーライト」

大阪地裁の裁判員裁判で9月、大阪府羽曳野市の路上で男性を刺殺したとして殺人罪に問われた男に、懲役16年の判決が言い渡された。直接証拠がなく、凶器すら見つかっていない事件。男は一貫して「やっていない」と無実を訴えていた。状況証拠を積み重ねた検察側に対し、地裁はその多くについて「不十分」と指摘。それでも有罪との結論を導いた根拠は、 [全文を読む]

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