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先の大戦で日本統治下の台湾人が日本人として戦い、約3万人が亡くなった。その人たちを「英霊として追悼し、感謝するのは日本人の務め」との信念から台湾への慰霊訪問に生涯をささげた人がいた。令和元年に71歳で亡くなった福岡市の専門学校経営者、小菅亥三郎さん。小菅さんが結成した訪問団は今年25周年を迎え、 [全文を読む]

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