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平成7年の阪神大震災で被災した外国人たちに災害情報を届けようと、発生当日の英語放送をはじめ、多言語で発信した神戸のラジオ局がある。「困っている外国人も多いはずだ」と被災を免れた機器を使って放送を継続。当時駆け付けたスタッフの一人は「『意地でも沈黙させるな、放送を止めるな』との思いだった」と振り返った。《モーニングディライト、 [全文を読む]

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