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「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん=当時(77)=に致死量の覚醒剤を飲ませ、殺害したとして、殺人罪などに問われた元妻、須藤早貴被告(28)の裁判員裁判の第2回公判が13日、和歌山地裁(福島恵子裁判長)で開かれた。検察側は、被告が野崎さんの死亡後、友人に「今、私、時の人すぎてやばい」「欲のせいで足元をすくわれた」などとLINE(ライン)のメッセージを送っていたことを明らかにした。 [全文を読む]

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