1. トップ
  2. トピックス
  3. 社会

和歌山市の漁港で令和5年4月、岸田文雄前首相の演説会場に爆発物が投げ込まれた事件で、殺人未遂罪などで起訴された無職、木村隆二被告(25)の取り調べ中に和歌山地検の検事が人格を否定するような発言をしたとして、弁護人が最高検などに抗議していたことが21日分かった。弁護人によると、検事は逮捕後の取り調べで、被告が引きこもりの生活をしていたことを指摘し「かわいそうな木村さん」などと発言した。 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング