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【ワシントン=坂本一之】米国務省は20日、リーフ次官補ら米外交団がシリアの首都ダマスカスを訪問し、暫定政府を主導する過激派「シリア解放機構(HTS)」のジャウラニ指導者と会談したと発表した。シリアの復興について協議し、ジャウラニ氏に関する情報に米政府が報奨金を出す方針を解除すると伝えた。 [全文を読む]

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