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米通信会社、パリ五輪からの広告撤回を表明 開会式の「最後の晩餐」想起させる演出受け

28日、ルーマニアのフランス大使館前でパリ五輪開会式の演出に抗議する人(AP)

26日のパリ五輪開会式で行われたレオナルド・ダビンチの名画「最後の晩餐」を想起させるパフォーマンスを受け、米国の通信会社「Cspire」(シー・スパイア)が、パリ五輪から自社広告を撤回することをX(旧ツイッター)の公式アカウントで表明した。今回のパフォーマンスを巡っては、キリスト教団体から「愚弄の場面を含んでいる」として反発の声が上がるなど、波紋が広がっている。 [全文を読む]

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