1. トップ
  2. トピックス
  3. 国際

【北京=三塚聖平】中国税関総署は15日付で、ウイルス感染症「エムポックス(サル痘)」の感染地域からの渡航者や物品に対する水際対策を実施すると発表した。中国メディアが16日伝えた。エムポックスはアフリカのコンゴ(旧ザイール)を中心に拡大しており、中国当局も警戒を強めている。税関総署の発表によると、 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング