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【北京=三塚聖平】ロシアのプーチン大統領が北朝鮮で金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記と会談したことに、中国側は静観の構えを示している。中国は露朝双方と友好関係にあるが、ロシアのウクライナ侵略に関し米国などから「中朝露一体」と見られ、自国への圧力が増すのを避けようと神経をとがらせているもようだ。 [全文を読む]

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