1. トップ
  2. トピックス
  3. 国際

【北京=三塚聖平】中国国家原子力機構は23日、東京電力福島第1原発周辺で昨年10月に採取した海水を中国の研究機関が分析したところ、トリチウムなどの放射性物質濃度に異常は確認されなかったと発表した。今後も国際社会と共に検査を続けると表明した。中国外務省の毛寧報道官は23日の記者会見で、 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング