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ウクライナが西側諸国に供与を求めてきた米国製戦闘機「F16」の第1陣が今月到着し、国内での運用が始まった。ロシアの侵略開始から約2年半。戦局は膠着状態が続き、ウクライナ軍は地上戦で突破口を見いだせずにいる。F16の導入は課題だった防空体制を改善し、戦況を好転させる契機となるか。F16に大きな期待「ウクライナの航空戦力強化は新たな段階に入った」。ゼレンスキー大統領は4日、 [全文を読む]

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