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ロシアのプーチン大統領は28日、欧米諸国が供与した長射程兵器による露国内攻撃をウクライナに容認したことを非難し、ロシアが21日にウクライナ東部ドニプロに発射した新型中距離弾道ミサイル「オレシニク」の標的として今後、ウクライナの「意思決定中枢」を選ぶ可能性があると述べた。プーチン氏は、オレシニクを大量に使用した場合の破壊力が「核兵器に匹敵する」とも強調した。 [全文を読む]

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