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【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は1日、同国が10月31日に発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)について、最新型の「火星19」だと報じた。昨年12月に発射した新型の「火星18」とともに運用する「最終完結版のICBM」であり、「国家の安全を確実に守る第一の核心主力手段」になると強調した。 [全文を読む]

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