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【カイロ=佐藤貴生】オランダ・ハーグの国際刑事裁判所(ICC)が21日、戦争犯罪と人道に対する罪の疑いでイスラエルのネタニヤフ首相とガラント前国防相の逮捕状を出したことをめぐり、両氏が日本などICC加盟124カ国・地域を訪問すれば逮捕される可能性が生じたことへの欧米各国の反応は大きく分かれた。イスラエルの外交活動が制約されるとして同盟国の米国が反発する一方、一部の国はICCの判断を尊重すると表明している。 [全文を読む]

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