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シリア人権監視団(英国)は16日、アサド政権崩壊後のシリアでイスラエル軍が行った空爆は470回を超えたと伝えた。15日には、ロシア軍が使用する海軍基地もある西部タルトスの軍事施設に激しい空爆を行った。イスラエルはアサド政権が残した兵器が流用されて攻撃に使われることを警戒し、軍事拠点を爆撃している。一方、 [全文を読む]

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