海外逃亡の元弁護士、OHTの株価操縦認める さいたま地裁初公判

産経ニュース / 2017年3月22日 12時15分

電気検査装置メーカー「オー・エイチ・ティー」(OHT、広島県福山市)の株価操縦事件で、証券取引法(相場操縦、現在の金融商品取引法)違反の罪に問われた元弁護士の無職、椿康雄被告(63)の初公判が22日、さいたま地裁(守下実裁判長)であり、椿被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は冒頭陳述で、一連の犯行での収益は計約5億円だったと指摘し、「犯行態様が巧妙で悪質」と指弾した。

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