【平成30年史 変容する犯罪(4)】「人を殺さない自分になりたい」「空虚な自分を埋める」…少年事件、無差別大量殺人の背景に現代社会のひずみ

産経ニュース / 2017年8月13日 10時5分

今年7月下旬。平日の昼過ぎにもかかわらず、東京・秋葉原は多くの人が行き交っていた。交差点では、信号待ちの買い物客が歩道からはみ出すように膨れ上がり、あの日の惨状は幻のようだ。「この辺りも随分、変わったな」。毎年、事件の日に訪れている元警視庁捜査1課理事官の石川輝行氏がつぶやいた。平成20年6月8日午後1時過ぎ、

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