【震災真論・深論】命懸け空撮支えた伝説のヘリ操縦士が… 任務は遂行も人を助けられぬ 語り継がれる山岳救助

産経ニュース / 2018年1月19日 14時5分

「上がるぞ」東邦航空東北事業所(宮城県岩沼市)の整備士、保科正尚(55)は2つ下の相棒の肩をたたいた。格納庫で待機するヘリコプターのプロペラが揺れている。最大震度7。収容口のシャッターが落ちた。管制塔は退避した。離陸許可を求めても「自己判断でやってください」という答えが無線を通じて返ってくるだけだ。待ってました、

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