山梨の秘境「奈良田」が孤立 地区につながる県道崩落

産経ニュース / 2019年10月14日 10時0分

山梨県などによると、台風19号の影響で同県早川町の崖の上を通る県道が約20メートルにわたって崩落し、奈良田地区の33世帯53人が孤立した状態になっている。奈良田地区は「秘境」として知られ、奈良時代に女帝の孝謙天皇が退位後に湯治で滞在したという伝説が残っている。地名は孝謙天皇が「ここも奈良だ」と話したと伝えられているのが由来という。「奈良田方言」と呼ばれる独自の特徴の言葉を話す。崩落した県道は町の中心部と奈良田地区を結ぶ唯一の道で、

記事の有効期限が切れています。

トピックスRSS

ランキング