【朴政権崩壊】朴槿恵氏VS検察の攻防 収賄容疑が焦点、検察は女性前大統領の逮捕に踏み切るのか

産経ニュース / 2017年3月21日 19時39分

【ソウル=桜井紀雄】韓国検察は21日、国政を混乱に陥らせた疑惑の発覚から5カ月たってようやく「疑惑の中心」とみてきた朴槿恵(パク・クネ)前大統領の事情聴取にこぎ着けた。一方で、大統領選が目前に近づく中、罷免された初の前大統領の逮捕に踏み切るかという困難な判断も迫られている。「ただの一度も私益を追求したことはない」。朴氏は憲法裁判所の審判でも意見書でこう主張してきた。特にサムスングループに便宜を図った見返りに巨額の賄賂を受け取ったとする収賄容疑について「こじつけだ」と強い反発を示した。友人の崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入での職権乱用などを認め、

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