【カイロ=佐藤貴生】イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)がシリア各地で劣勢を強いられている。ISは一方的に「首都」だと宣言した北部ラッカに続き、東部の要衝デリゾールなども失いつつある。ただ、各地の対IS掃討にはアサド政権軍や米露を含むさまざまな勢力が入り乱れており、シリアの安定に結び付くかは不透明だ。デリゾールの奪還に乗り出したのはアサド政権軍で、 [全文を読む]

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