【カタルーニャ問題】2人の「弱い指導者」が招いた分断 強硬派に引きずられ、妥協探れず

産経ニュース / 2017年10月28日 19時19分

【パリ=三井美奈】スペイン東部カタルーニャ自治州の独立問題は27日、州議会による「独立宣言」に中央政府が自治権停止で応じ、国と州の亀裂が決定的となった。プチデモン州首相、中央政府のラホイ首相の2人はともに政権基盤が弱く、各陣営の強硬派に押され、妥協策を探ることができなかった。プチデモン氏が所属する独立派政党連合は2015年の州議会(定数135)選挙で62議席を獲得。10議席を保有する独立強硬派の協力で政権を発足させた。同氏は組閣が難航する中、

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