カナダ迷走、方向性なき通商外交 首相訪中でも成果なし トランプ氏対応でも苦悩

産経ニュース / 2017年12月7日 19時20分

【ワシントン=塩原永久】中国を訪れたカナダのトルドー首相は7日、優先課題とする中国との自由貿易協定(FTA)交渉入りを合意できないまま正式日程を終えた。カナダは最大の貿易相手である米国と北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉で対立。先月の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の協議ではトルドー氏が最終段階で席を蹴った。成果が出せず方向性がみえない通商外交に国内から批判が出ている。4日間の日程でトルドー氏は、

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