習近平体制に“異変”あり 個人崇拝を抑制 北戴河会議で突き上げも

産経ニュース / 2018年7月16日 23時34分

【北京=藤本欣也】中国の習近平体制をめぐり“異変”が起きている。国家主席の任期を撤廃し長期政権を可能にした今春以降、加速していた個人崇拝の動きに歯止めがかかった。2012年に発足してから最大の失点と目される貿易問題の影響が及んだ形だ。8月上旬にも始まる中国共産党の重要会議「北戴河(ほくたいが)会議」で習指導部への批判が集中する可能性もある。習国家主席(党総書記)は3月の全国人民代表大会(国会に相当)で国家主席の任期を撤廃、

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