北朝鮮のローマ法王招請、金日成時代には頓挫 「宗教の怖さ」痛感、弾圧続く

産経ニュース / 2018年10月18日 22時49分

【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮・平壌は、日本統治からの解放までは「東洋のエルサレム」と称されるほどキリスト教が盛んだった。だが、朝鮮労働党は金日成(キムイルソン)主席の個人崇拝を徹底させ、宗教を弾圧してきた。金正恩(ジョンウン)党委員長によるローマ法王訪朝招請も対外イメージの改善にだけ利用される恐れは拭えない。「南北が和解と平和の方向に進んでいるとローマ法王庁に伝える」。平壌での9月の南北首脳会談に同行した韓国カトリック教会の代表者がこう話すと、

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