中国、2人目のカナダ人拘束 「人質」で米けん制か

産経ニュース / 2018年12月13日 20時4分

【北京=藤本欣也】中国当局が2人のカナダ人を拘束したことを13日に正式に認めたが、カナダ政府が中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の副会長兼最高財務責任者(CFO)、孟晩舟(もう・ばんしゅう)容疑者を米国に引き渡さないよう要求するための事実上の“人質”との見方が広がっている。中国外務省の陸慷(りく・こう)報道官は13日、国際シンクタンク「国際危機グループ(ICG)」(本部・ブリュッセル)に所属するコブリグ氏と、中国遼寧省の丹東を拠点に北朝鮮との文化交流事業を手がけるスパバ氏の2人のカナダ人男性がいずれも、「中国の国家安全に危害を与える行為に関わった疑い」で当局の取り調べを受けていると発表…

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