革命体制のイランと米国の関係はこの40年間、ほぼ一貫して低調だった。イラン指導層は、周辺国への介入による影響圏の拡大を安全保障の根幹とみなしており、イスラエルやサウジアラビアとの関係を中東政策の柱とする米国との利害衝突は不可避だ。近年でイラン・米関係が最も好転したのがハタミ政権期(1997~2005年)だった。改革路線の下で欧米との関係改善を目指したが、 [全文を読む]

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