【北京=西見由章】中国の李克強首相は15日、第13期全国人民代表大会(全人代=国会)第2回会議の閉幕後に北京の人民大会堂で記者会見し、「成長率目標を適度に下げて幅を持たせたのは、経済を合理的な範囲から逸脱させない意思の表れであり、市場に対する安定のシグナルだ」と述べた。李氏は「経済の下押し圧力」に対し、量的緩和や大規模な財政出動ではなく、減税や規制緩和により市場の活力を生み出し、景気を下支えする考えを示した。 [全文を読む]

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