三菱重工もまた敗訴 韓国徴用工控訴審

産経ニュース / 2019年6月27日 11時4分

【ソウル=桜井紀雄】戦時下の1940年代に三菱重工業の広島の工場で過酷な労働を強いられたとして、韓国人14人の遺族らが同社に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、ソウル高裁は27日、三菱重工に1人当たり9千万ウォン(約840万円)の支払いを命じた1審判決を支持し、同社の控訴を棄却した。いわゆる徴用工訴訟では、韓国最高裁が昨年10月に日本企業に賠償を命じる確定判決を出した後、上告審や下級審で原告勝訴の判決が続いており、三菱重工は既に上告審2件で敗訴が確定。

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