米通信網から華為排除 FCC「安保脅威」 既存機器撤去も提案

産経ニュース / 2019年11月23日 9時15分

【ワシントン=塩原永久】米連邦通信委員会(FCC)は22日、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)の製品に関し、国内の通信会社が政府補助金を使って調達することを禁じることを決めた。中国製の使用が「安全保障上の脅威だ」と認定。導入済みの中国製品も撤去する方向で手続きを進める。パイ委員長は「ファーウェイとZTEが米国の安全保障と5G(第5世代)通信網にもたらす脅威を傍観しない」と述べた。今後の5G網の整備でも中国製が排除されるとみられる。米政府は地方の通信会社向けに80億ドル(約8700億円)規模の補助制度を運用。FCCの決定で、

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